藤岡石油店は「押部谷」を
いつまでも守り続けます
会社案内
代表挨拶
昭和42年に株式会社藤岡石油店が押部谷で産声を上げてから早50数年。
押部谷地域の皆様に愛されお陰様で今日まで営業することが出来ました。
昭和38年に押部谷地域の生活エネルギー事業であるプロパンガス販売事業を開始、さらに昭和42年にはガソリンスタンドを押部谷町栄に1号店を開設して押部谷地域の皆様をお手伝いする自動車エネルギー事業としてスタートすることとなりました。
当時は桜が丘や月が丘も無く押部谷の人口は少ない状況でしたが、開発が一気に進み人口がどんどん増えていき、昭和47年に押部谷町木見に2号店秋葉台SSを開設して押部谷地域の皆様をお手伝いする自動車のエネルギー事業として、より発展していきました。
昭和57年2代目社長就任の頃、藤岡石油店が押部谷地域の皆様の自動車エネルギー事業としての認知を高めていきました。
この頃には灯油の配達部門を底上げし各家庭のお風呂のボイラーやストーブなど生活エネルギー安定供給システムを確立。自動車のエネルギーだけでなく家庭のエネルギーである灯油やプロパン事業などの最盛期を迎えます。
3代目として地元押部谷を盛り上げるべく、常に新しいことをやっていく所存でございます。具体的には自動車エネルギーは電気や水素へ、家庭用エネルギーはオール電化へシフトする世の中で、自動車の販売やレンタカーという手段で「人が移動するためのエネルギー」を提供します。
また、農業を手がけ「食物」をご提供することで暮らしに必要なエネルギーの供給点としても皆様のお手伝いをさせていただけるよう日々邁進しております。
代表 藤岡 陽平